【コラム】植物の力で夏を心地よく過ごす3つのアイデア

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うだるような暑さの毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。夏休みにご家族でお出かけの方も多い一方で、夏バテ気味なんて方も少なくないのでは? そこで今回は、cadoの社名の由来でもある「華道」に因んで、アクティブ派にものんびり派にもオススメな、植物の力を借りて、より夏を心地よく過ごすための3つのアイデアをご紹介します。


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【アイデア1】植物で「夏バテ予防」

連日の暑さに夏バテ気味なら、食欲増進やリラックス効果をサポートしてくれる植物で、元気を回復しませんか。代表的なのは「ミント」。その清涼感はいわずもがな。たっぷりのフレッシュなミントを使ったミントティーは、アイスティーにすればさらに清涼感がUP。すーっと鼻に抜ける香りは心を鎮めてくれるだけでなく、乗り物酔いを和らげたり、眠気を覚ましたりする作用もアリ。ドライブの際はハンカチに1滴だけペパーミントのエッセンシャルオイルを垂らして持参すると何かと安心です。「ラベンダー」の香りは、ストレスを和らげて不眠解消のお手伝いをしてくれるので、寝苦しい夜はアロマディフューザーを使ってそのパワーに助けてもらうのもいいですね。うっかり日焼けをしてしまった時には、ラベンダーのエッセンシャルオイルを利用したローションパックをすれば、ほてりや炎症を抑えてくれます。



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【アイデア2】植物で「虫除け」
夏の虫と聞いて真っ先に気になるのが蚊。植物から抽出したエッセンシャルオイルの香りの中には、人にとってはいい香りでも、虫は嫌うといわれている香りがあります。代表的なのがシトロネラやユーカリ、ローズマリー、ゼラニウム、ティートリーなど。これらの中から好みのエッセンシャルオイルを数滴と無水エタノールを合わせ、水道水を加えてよく振れば、簡単に自作のアウトドア用スプレーが作れます。もっと気軽に使うなら、キッチンのゴミ箱にエッセンシャルオイルを直接1〜2滴垂らすだけでも防虫効果が期待できます。また、植物を育てながら、同時に虫除けもできる一石二鳥のハーブも。蚊が嫌う香りだというその名も「蚊嫌草」。この時期、ホームセンターなどでしばしば見かけます。



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【アイデア3】植物でご自宅に「癒し」を
比較的育てやすく、おしゃれにディスプレイしやすいことから、ここ数年で人気急上昇の「多肉植物」。実は夏型、冬型、春秋型と大きく3種類があるのはご存知ですか。「夏型」は夏、「冬型」は冬と、それぞれ生育期を迎える時期によって分かれています。植物には過酷な環境の盛夏でも、夏の日差しや高温に強い「夏型」の多肉植物は育てやすいのでオススメです。メジャーなところでは、アロエや、シロップの原料にもなるアガベなどが夏型の多肉植物。サボテンもほとんどが夏型です。ただし、夏に強いといっても、近年の猛暑は夏型の多肉植物にとっても辛いもの。風通しのよい場所で、土が乾ききったら水やりをして大切に育てましょう。緑が部屋にあると涼しげな印象も与えられそうです。

まだまだ猛暑が続きますが、植物の力を上手に活用しながら、パワフルに乗り切ってくださいね。