【コラム】今すぐできる!暑い夏を涼しく過ごす「体感温度」活用法

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よく「体感温度」という言葉を聞きますが、これは気温だけでなく、風や日射、湿度などさまざまな要素から、人が感じる温度の総合的な指標のこと。これからの季節、外出時の気温が30℃でも、強い日差しやアスファルトからの照り返しによって、体感温度は40℃なんてこともありえます。ということは、気温は自分で変えられずとも、他の要素を下げられれば、体感温度は下げられる!
今回は「体感温度」を活用して、涼しく暮らせるコツをご紹介します。


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◆「気流」を作ってより涼しく!

エアコンと「扇風機」との併用はやっぱり夏のゴールデンコンビ。人の体温は季節に関わらず常に35−37度程度に保つようになっているため、食事や運動で生まれた熱は、汗となって気化したり、空気中に放熱されています。ですから、風にあたることで、体の汗が蒸発しやすくなります。また、室内にこもった熱気も、エアコンからの冷気で循環させることができます。扇風機に限らず、時にはうちわや扇子であおぐのも風情があっていいものです。



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◆「湿度」を下げてより涼しく!

アメリカやヨーロッパに比べて、日本の夏が辛いと言われるのは「湿度」の影響です。湿度が10%下がれば、体感温度は1度下がると言われているので、「除湿機」を併用して室内の湿度を下げるのもおすすめ。カドー除湿機(DH−C7000)なら、室内をコロコロと転がして簡単に移動できるので、リビング、キッチン、寝室、脱衣所……とどこでもササッと使えます。扇風機に代わる夏のゴールデンコンビとして、家じゅうを快適な空間にしちゃいましょう。



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◆「日射」を避けてより涼しく!

ジリジリと照りつける日差しはもちろん、直射日光を受けて表面温度が高くなった窓や壁など、家周辺から放出される熱も暑さの原因です。すだれやよしずに代わり、新たな定番になりつつあるのが「グリーンカーテン」。ゴーヤや朝顔を使ったグリーンカーテンを実践している方もいらっしゃるのでは?ちなみに、真夏の屋外では木陰に入るだけで体感温度は9度も下がるそう。外出時に日陰や日傘を活用するのは、日焼け対策だけでなく熱中症予防の面からも賢い選択と言えそうです。

まもなく梅雨明け、本格的な夏の幕開けです。エアコンにあたりすぎて体調を崩さないよう、上手に「併用」しながらバランスをとり、元気に夏の思い出を作ってくださいね。