【コラム】喜ばれる「結婚祝い」と知っておきたい贈り物のマナー

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今月は結婚式シーズン。気候のよい4〜5月や10〜11月と並んで、梅雨時の6月が人気なのは、「6月の花嫁は幸せになる」というジューンブライドという華やかなイメージがあるからでしょう。そこで今回は、結婚祝いを贈る機会も多いこの時期、覚えておきたい結婚祝いのマナーをご紹介します。


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◆「割れる」「切れる」は連想させないで

お祝いごとで気をつけたいのは「縁起」。包丁やナイフは「縁が切れる」という意味から、食器やグラス、鏡などは「割れる」という意味から、避けたほうがいいと言われています。また、お茶を贈るなら、香典返しなどの弔事に使われることが多い日本茶は避けましょう。少し意外なところではハンカチもNGギフト。漢字で書くと手巾(てぎれ)となり「縁が切れる」の意味になってしまいます。特に白のハンカチは遺体にかける布なのでご注意くださいね。



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◆縁起の悪い「数」には注意

一般的に縁起の悪い数字と言われている「4」「6」「9」とともに、割り切れる数=偶数も結婚祝いには適さない数字です。ただし、ペアや1ダースなどの区切りのよい数は良しとされています。ペアといえば、ハート型のペアの食器やキッチン用品、お揃いのエプロンなどもギフトの定番ではありますが、結婚後数年経つと、気恥ずかしくなり食器棚の奥にしまわれがち……。長く使ってもらうことを考えると、シンプルで飽きのこないデザインを選ぶのが無難かもしれません。



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◆贈るタイミングは結婚式の前?当日?後?

ところで、ギフトを贈るのはいつがベストなのでしょうか。通常は結婚式の1週間前までに贈るのがよいとされています。避けるべきは結婚式当日。挙式用の荷物もたくさんあり、何かと慌ただしい1日ですので、新郎新婦の負担になりかねません。可能であれば配送希望日を事前に確認すると親切ですね。



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◆実際に贈るならどんなプレゼントがベスト?

新婚家庭に贈るならキッチン家電は王道のプレゼント。空気清浄機、ロボット掃除機、食器洗浄機、ホームベーカリー、コーヒーメーカーやこれからの季節に便利な除湿機など、新婚生活を心地よく快適に過ごせるための家電は人気が高いです。カドーの空気清浄機なら、オンラインでご購入いただくとオリジナルノベルティグッズがつく他、メーカー保証プラス1年の計2年の保証がつくので、更なる安心も一緒に贈れますよ。

ただ、これらマナーやNGは絶対のルールではありません。どう捉えるかは世代や地域によってもさまざま。近年ではペアグラスなどは贈り物の定番ですし、包丁やナイフは「未来を切り開く」という意味から縁起がいいという考え方もあります。新郎新婦からのリクエストで贈るなら、なおさらのこと。何より大切なのは相手を思う気遣いです。こうした由来や考え方もあることを頭に入れて選べば、贈る際に添える言葉やカードにも心配りができますし、きっと相手にもその気持ちが伝わるでしょう。

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